2017年3月24日

ナマステ VOL.14

ナマステ新聞VOL.14できました〜。
またまたゆる〜く、冬号を跳ばして春号の発行。
サドゥーについて書いてます。


2017年3月22日

インド、西ベンガルへ

いろいろあって今回のインド旅のことを書く気にならなかったんだけど、やっぱり旅の記録を少し残したいので、ぼちぼち書いていこうと思う。



今回のインド旅は、諸事情により当初の予定よりも短い9日間の旅になった。
それでも行けないよりはマシ。
目的地はずっと行きたかった小さな村、西ベンガル州にあるバクレシュワ。

2月の初め、名古屋から香港とバンコクを経由してコルカタへ入った。
なぜかインドに入る便はいつも夜中着。
これはインド人の陰謀なんじゃないかと思ってしまう。
夜のタクシーに乗せて、変な宿に連れて行ってぼったくろう、みたいな。
いやいや、そんな手には乗らないぞー。
空港のベンチで朝まで待機する。

空港内は警備もあるし、朝まで空港で寝る人は周りにもたくさんいて、安心。
ただ、私が今まで寝たインドの空港のベンチって、なぜか長椅子じゃない。
手すりが座席の境についているので、横になって寝られないのだ。
編み出した方法は、カートの上に足を乗せて伸ばし荷物に寄りかかって寝るスタイル。
明け方までベンチで過ごして、空港を出た。

コルカタではジュンとキャサリンと合流することになっている。
早朝、2人が泊まっているユースホステルへとタクシーで向かう。

コルカタは以前はカルカッタと英語読みされていた都市。
乗り継ぎで降りたことはあるけど、街に入るのは初めてだ。
多少の渋滞はあったものの、朝早かったせいか案外早く到着。

タクシーはプリペイドで、すでに空港で200ルピーを払ってあったのに、運転手に250ルピーだとごねられる。
通りまでが200ルピー、通りから少し入ったからプラス50ルピーだと。
文句を言いかけたけど、睡眠不足と旅の疲れでそんな気力もないことに気づいた。
キャサリンも250ルピー払ったって言ってたしな。。。

眠すぎる。。。
宿にチェックインして、そのまま眠りに落ちた。

2017年3月9日

インドで髪を切ってみた

インドのバクレシュワという小さな村にある床屋。
青空床屋じゃなく、屋根付きでまあまあキレイ。

インドで初散髪してみた。
ちょっとこわいので日本で修正できるように、10センチくらいのカット。
所要時間3分。
お値段20ルピー(約40円)也。

道路にはインド人のおっちゃんやおばちゃんが集まってきて、ちょっとしたカットショーみたい(笑)



2016年12月31日

新しい年へ


I AM WITHOUT FORM
WITHOUT LIMIT
BEYOND SPACE BEYOND TIME
I AM IN EVERYTHING
EVERYTHING IS ME
I AM THE BLISS OF THE UNIVERSE
EVERYTHING AM I





どんな道になっても
いつも気づきの中にいることができますように
自分の内に光があることを忘れずにいられますように



2016年11月24日

「聖なる呼吸」を観てきた

ちょっと前だけど、「聖なる呼吸〜ヨガのルーツに出会う旅〜」を観てきた。
現代ヨガを築いたT.クリシュナ・マチャリアについての話。
弟子や子供達へのインタビューや昔の映像からのドキュメンタリー映画で、ヨガ素人のドイツ人ジャーナリストがその教えに触れるというもの。

感想は、、、

まず第1に、この映画、すごく貴重なタイミングで撮っているってこと。
K.パタビジョイスやB.K.Sアイアンガーへのインタビュー、シャラ(ヨガ道場)での練習風景が多く見られる。
パタビジョイスはこの映画の撮影中に亡くなっているし、アイアンガーも数年後に亡くなっている。
彼らが晩年にクリシュナ・マチャリアについてどういう思いを抱いていたかがわかる。
クリシュナ・マチャリアの資料、その子供達へのインタビューなども面白い。

でも、タイトルについては違和感だなー。
呼吸の話どこ?って感じだった。(多少あったような気もするが、、印象に残らない程度)
軟体人間的なクレイジーなポーズがたくさん出てきたり。
それはそれで面白いんだけど・・・
アーサナ(ポーズ)に特化していて、「ヨガのルーツに出会う」っていうより「ヨガのアーサナのルーツに出会う」って感じ。
一緒に見に行ったホセに「これ、アーサナのことばっかじゃん」って言ったら「そうだよ、アーサナの話だし」って。
ホセは淡々としてたけど、私としてはそれでヨガの話が終わったら不満足なんですけど。
ヨガについてあまり知らない人が見て、これでヨガの印象もたれたら嫌だなと思ってしまった。

あと、アイアンガーが「ヴィンヤサヨガはヨガじゃない」って批判したり、パタビジョイスが素人のドイツ人に無理やり足を組ませようとしたりも極端なところを強調してる。
それが笑えたりもするんだけどね。
誤解を招きそうだなー。
そして最終的には何を言いたいのかよくわからなかったのは私だけ?

ってことで、私としては「永遠のヨギー」が星5つだとしたら、星2個半かな。
道端ジェシカの「シャンティデイズ」は星1ね。
あくまでも私の見解なので。。。(私、辛口なんで)
見やすさで言ったらまた違うとは思うけど。

でも、印象に残った言葉もいくつかある。
例えば、クリシュナ・マチャリアの娘さんがドイツ人ジャーナリストに話したこと。
クリシュナ・マチャリアが生前に言っていた言葉。
映画を見てから時間が経ってしまったのでちょっとうろ覚えだけどこんな感じだったと思う。

「インド人は毎日神様のことを思って、神様と近い生活をしている。だから意識を崇高なところに置くことはしやすい。でも信仰をもたない現代の若者や西洋人には難しいことだ。だからこそ、ヨガ(アーサナ)は大切なのだ。」



2016年11月21日

ナマステ VOL.13

ナマステ VOL.13 できました〜。
秋号になってますが、もう11月も終わり。。。

2016年11月3日

ホセWSのオフショット

ホセの浜松ワークショップが終了。
こちらはオフショット。


掛川のことのまま神社

願い事をそのまま叶えてくれるというパワースポット


カタツムリ 中にちゃんと住んでました


近くにあるアンティーク・カフェ・ロード
神社横のお蕎麦やさんは木曜休みでした〜、残念

レトロな雰囲気が面白いカフェ

翌日は大雨、スタジオで練習


ルルオ君と仲良くなったホセ


ナラヤナのやっこちゃんとスタジオ近くのカレー屋さん、サンティへ


カメラを避けるやっこちゃんを激写


佐鳴湖散歩



侍ホセ。抹茶でお茶会もしました


中田島砂丘


浜松城公園


水辺のお宿いのうえさんでベジ天丼


日本のごはん、日本の文化が気に入ったみたい。
また来てくれるそうです!

ワークショップの写真はコチラ ヨガシャラサイト

2016年10月21日

バジャンミィベイベェ in ヨガシャラ浜松

バジャンミィベイベェを浜松でやることになったー!

今まで京都や東京で何度かやっているバジャンミィベイベェ。
「未来を懐かしむヨーガ・スナック」というハテナはタイトルがついている。
インド大衆音楽を聴きながら、インド写真を見ながら、飲む食べるっていうスナック。
DJババはドブロクスキー、ママはマダム腺。(腺ってリンパ腺とかの腺?)
なんじゃそりゃって感じで気になる人はぜひお越しを〜!
今回はスタジオなのでゴロゴロできちゃう。
インドのようなのんびりまったり時間になることでしょう!

そのフライヤーのインドのアシュラムの入り口の写真が私のお気に入り。
中でバジャン(音楽に合わせてマントラを歌う)をやっていて、道を歩いていると音が漏れて聞こえてくる、よくあるインドの日常。
これにピンクや黄色の派手なインドカラーをつけたら、写真から音楽が聞こえてくる気がするよー





これは夏にやったバジャンミィベイベェ in 京都の翌日。
DJババのファミリーとスナックのママとチイママ。
チイママは都合により今回はホログラムで参加?


ヒロシくんのワークショップも開催します!!

http://www.yogashala-hama.com/2016/10/hiroshi.html

2016年9月28日

ホセが浜松にやって来る!

メキシコ人の友人、ホセが浜松に来ることになった。
ホセと出会ったのは2010年の3月頃。
半年のヨガ旅に出ていた私は、インドのヨガの聖地リシュケシュへ。
ガンジス河沿いにある小さなスタジオでヨガをよく受けていた。
ホセもそこに来ていて仲良くなった。
そこのゴビンダ先生はとっても風変わりな人だったから、私たちはゴビンダ先生の話でよく盛り上がった。

4月になるとリシュケシュは猛烈な暑さになってきて、旅人たちは北の方に移動していく。
私もホセも涼しいダラムサラに移った。
そこでもよく一緒に練習したりして、つるんでいたっけ。
5月の初め、チケットの手違いで慌ただしく私のインドが終了
雨の中、ホセが私の大荷物をバス停まで運んでくれたのが最後になった。

その頃はホセはまだアイアンガーヨガを始めていなかったんだけど、その後アイアンガーヨガにハマったらしく、毎年長期間インドでアイアンガー修行をしている。
私も毎年同じ時期にインドにいるけど、広いインドで滞在する場所が違うので、あれ以来会っていない。

アイアンガーヨガは繊細に体を見ていく、規律正しいヨガ。
ホセは陽気で大らかなメキシコ人。
この2つがミックスするとどんな感じになるのか。
再会が楽しみだー!

ホセのワークショップは10月29日(土)10時半から。
詳細はコチラ


2016年8月23日

聖なる呼吸 〜ヨガのルーツに出会う旅〜

またまたヨガ映画公開!

現代ヨガの基礎をきづいた T.クリシュナマチャリアについてのドキュメンタリー映画。
クリシュナマチャリアの弟子として名が知られているのは、アシュタンガヨガのK.パタビジョイスやアイアンガーヨガを築いたB.K.S.アイアンガー、西洋人初の女性ヨガ講師インドラ・デヴィ、クリシュナマチャリアの息子TKVデシカチャーなど。
この映画は、ヨガ初心者のドイツ人映画監督がクリシュナマチャリアの弟子や家族に会い、その教えを受け取るというものらしい。

浜松は上映予定に入ってないけど、そのうち来るかな?
楽しみ〜!

ちなみに、デシカチャーの著書『Heart of Yoga』は何度も繰り返し読んだ本。
ヨガを学び始めた頃に読んで目からウロコが落ちた。
それから、数年前にヨガ界を騒がせたスキャンダルのひとつはデシカチャーの息子だったなー、な〜んて余分な情報も思い出したのでした。。。


2016年8月8日

ナマステ VOL.12

どうでも良いことを書き続けているナマステ新聞。
VOL.12が完成しました〜!

ナマステ新聞



2016年7月25日

クライブ・シェリダン来日 2016

このブログに度々登場するクライブが9月に来日します。

私がクライブ・シェリダンと出会ったのは、クライブが初めて日本に来た2008年。
それまでも魅力的な先生に沢山会って、多くのことを学ばせてもらった。
ヨガの楽しさやヨガを人に伝えるテクニック、知識。。。
だけど、気づき始める。
そういったものとは別のところに真の教えがあるってこと。
(もちろん楽しさやテクニックや知識も大切)

日本にはヨガブーム?的なおしゃれヨガが広まってきていたし、ティーチャートレーニングやらヨガ雑誌やらでヨガビジネスが盛んになってきた頃。
(今現在は益々盛んになってますね〜)
クライブは全然違った。
紫のスパッツに赤いTシャツだったりピンクのスパッツに緑のTシャツだったり、ヨガ雑誌にはあり得ない衝撃的カラフル!
ティーチャートレーニングしないし、何の資格をくれる訳でもない。
ホームページもなくて情報なし。
でも、ただ真実を伝えるその目の奥は深く澄んでいて、吸い込まれた。

そんなクライブに会って何もかもが変わっていった。
ヨガとは真の自己の実現、自己の探求。
それを導いてくれるクライブ。
優しく、そしてときには厳しく。

映画『永遠のヨギー』での言葉。
真の師は弟子を師に向かわせるのではなく、弟子を弟子自身に向き合わせるものだ。

70歳になった今もエネルギーに満ち溢れている。
それに触れるだけでも価値あり。
9月17日・18日 京都ワークショップ
9月21日〜25日 御岳山リトリート
古代インドからのヨガの叡智に触れる貴重な機会、オススメです!

オーガナイザーのヒロシくんとマホちゃんも素敵なヨギ&ヨギーニ。



2016年7月20日

大興奮のバジャン

ヨガリトリートで楽しみなもののひとつがバジャン。
マントラをみんなで歌うもの。
バジャンやキールタン(一人がリードして歌ってみんながそれについていくのはキールタン)の良さって、この解放感かなー。
歌っているうちに何も考えなくなる。
いろんな思いを手放していく。
内側からの振動が響く。
みんなと繋がる感覚に安心する。

リトリートにはいろんな楽器が集まった。
ギター、ウクレレ、トランペット、名前を忘れたけど丸い鉄のようなものでできている打楽器、シャカシャカ音がするもの等。

今回はいつもに増して楽しくて大盛り上がり〜♪
上手い下手は関係ないね。
いや、少し関係あるけど・笑。
とにかく愛が大事。
バジャンはバクティ、devotion=献身。


次の日も興奮冷めやらぬ私達!


こんなに楽しくて、あ〜もう1度このひとときが戻ってきたらな〜と思う。
終わることに寂しいな〜とも思う。
でもこの組み合わせは2度とない。
リトリートに同じメンバーで集まることは2度とないし、同じ雰囲気になることもない。
物事は常に変化していくんだ。
この世界も、肉体も、人の心も。
変化していくことに縛られる必要はない。
受け入れて、手放すこと。
私達は自分自身からも自由なのだから。


2016年7月12日

トルコの海へジャンプ!!

YUVAの海は岩場に囲まれていて、そのせいか海がとっても澄んでいる。
そんな天国のような環境の中、私達は空き時間になると泳いで岩の上でゴロゴロして過ごした。

ある日、ハナエちゃんと私が海に行くと、先にいたスティーブ達が私達を呼んだ。
「ここから飛び込むと楽しいよー。やってみなよ」
そこは水面から3〜4Mくらいの高さの岩。
しかも先端が飛込み台みたいに飛び出てるんじゃなくて、すこし下の方がせせり出ている。
ただ落ちるんじゃなく、キックして遠くに飛ばないと岩に当たりそう。
岩の先端に立って見下ろすと、目線からはすっごく高く見える。
怖い〜!!
少し下にもう少し低い岩があったので、私達はそこから飛び込んだ。
この高さでも先端に立つと怖くて、「ヒ〜」と一声叫んでからジャンプ。
海の中の結構深くまで沈んで、上を見上げるとキラキラ水面がゆれている。

スティーブのアドバイスは、、、少し岩を蹴って飛び込むこと、足を揃えること、水面に対して少し体を斜めにすると深く沈みすぎない、入る瞬間息を止めると鼻が痛くない等・・・
情報多すぎ!!
「じゃあ、明日は高い方で」と言ってきたので、適当に「うん」って言っておいた。

その日の夜ベットに入ると、頭の中が騒がしくおしゃべりする。
あの岩、どの程度キックすれば落ちるときに岩に体がぶつからないかな。
助走つけるべきかな。
いや、助走つけられるほど後ろにスペースはない。
しかも最後の一歩で踏み外したら落ちるし。
どっちの足で蹴るべきかな。
考えていたら冷や汗が出てきた。
アホらしいー、マインドに振り回されてるー!
翌日聞くと、ハナエちゃんも夜思い出して冷や汗をかいていたらしい(笑)

次の日、海に行くとスティーブが呼んでいる。
なるべく目を合わさず(笑)、さっさと海に入って泳いでその日は終了。
それから数日はただ泳いで平穏に過ごした。

リトリートが終わって残りの数日間はみんな一斉のプラクティスはなし。
朝はそれぞれ自分が好きなところで瞑想をする。
私は目の前が海の岩の上で、瞑想とプラーナーヤーマの練習をすることにした。
練習が終わって、さぁ帰ろうかなという頃、キャサリンがやってきて突然隣の岩で服を脱ぎ始めた。
そして全裸で岩からジャンプ!
私にもやれと言う。
朝のジャンプは気持ち良いかも!?
その場で服を脱いで、例のあの岩(低い方)からジャンプした。



気持ち良い〜!!この解放感!!
朝の光は昼間よりも更にキラキラで、そして泳いで岸まで行く途中に岩のコーナーを曲がると朝陽が降り注いでくる。
しかも、水着でジャンプすると私の場合は常にビキニがすっ飛ぶので、浮き上がる前に水中で直すんだけど、全裸ならそんな心配はない(笑)
この爽快さにハマって、それから数日間は”瞑想後に全裸でジャンプ”が朝の日課になった。

YUVAでの最後の朝、キャサリンが他のメンバーも連れてきて、7人でジャンプすることになった。
とうとう最後、今日で終わり。
思い切ってあの高い方の岩からジャンプしてみた!!
あの岩の上に立ったときのドキドキと
それを超えて落ちる瞬間。
向こう側の新しい世界!!
海に沈んだ後に海の中から見上げたときのみんなの美しさ
水面から顔を出したときの自然の大きさ
爽快感、解放感、一体感・・・

全員が飛び込むまでちょっと時間がかかったりもあったけど
ジャンピング部隊、全員無事任務を完了しました〜!!!




永遠のヨギーを観てきた

シネマイーラで映画『永遠のヨギー』を観てきた。
これの前に上映されている映画との入れ替え5分!
大手のヨガスタジオでもこんなキツキツの入れ替えスケジュールないよ。
シネマイーラ、すごい。

この映画は、インドからアメリカに行き、ヨガを広めたパラマハンサ・ヨガナンダの生涯をたどったもの。
元になっている本『あるヨギの自叙伝』は分厚くていろんなエピソードが書いてある本で、これをどんな風に映画にするのかなーと思っていたんだけど、本とは別ものといった感じだった。
子供の頃やインド時代の話が多く含まれる本に対して、映画は当時の映像など(特にアメリカに渡った後)を元にしたドキュメンタリー。
映像や写真がたくさん残っているのに驚いた。
ヨガナンダの目の深さ、師スリ・ユクテスワとの再会の場面、ユクテスワとの別れなど、目で見ることができて大感激!

ヨガナンダは本当は生涯ヒマラヤの奥地で瞑想して平穏に生きたかったという。
だけど、マハアバター(神の化身)であるババジのお告げで「アメリカに行ってヨガを広めよ」と言われたため、師スリ・ユクテスワのもとを離れてアメリカへ向かう。
その頃は世界大戦の前で、アメリカが物質主義になり始める頃。
映画の中で原子力時代に入った頃と言っていたと思う。
広島の原爆投下の映像も出てきた。
科学が進歩するほど、争いが蔓延していく。
そんな中に、穏やかさや静けさ、調和、喜び、人間の本質を追求することが必要だとして、ヨガナンダはヨガを広めていった。

今の世界は争いが多くなっている。
少し前なら世界に紛争が起こっていても日本は別、平和な国だという気がしていたけど、もうそうじゃない。
この映画を見た7月10日は参議院選挙の日だった。
日本もどこに行くのか不安になる。
平和や自然と共存することが見えなくなりそうな今、ヨガを少しでも広めたいと思った。
この映画も多くの人に見てもらいたい。
ヨガをすること=自己の本質を見つめること、これで争いごとが世界からなくなるのかと言ったらそれは難しいかもしれない、理想に過ぎないのかもしれない。
だけど、一人一人に小さな種をまくことはできるんじゃないか。

ヨガの本質を広めていくのに困難があるというのが映画の中でよく分かる。
聖者ヨガナンダでさえ、アメリカで誤解をされたり仲間と離れたりして苦悩する。
このことは本の中にはほとんど出てこなかったので、映画を観て驚いた。
それでも自分の信じる道を行き続ける。
マハ・サマディ(自分の肉体を離れる時)に入る前のヨガナンダの顔は、師ユクテスワがそうであったように穏やかで神々しい。

ユクテスワとヨガナンダの関係を見て、師と弟子ということについても考えさせられる。
原作の本だと、またその師のラヒリ・マハサヤ、その師のババジについても多く触れられている。
真の師は弟子を師に向かわせるのではなく弟子自身に向き合わせると言っていた。
私を導いてくれるクライブに出会ったことに感謝する。
そしてクライブの師、またその師、、、とインドの叡智が受け継がれてきたことにも身震いがする思い。
ただ私の場合はまだ先が長すぎて、時々頭がクラクラするけど(笑)

何人かで映画を見に行ったんだけど、その中の1人の感想。
「映画は深かったけど、ヨガはほとんど出てきませんでしたね」
私はこの映画全体がヨガだと思ったからその感想にびっくりしたんだけど、ヨガってまだ体を動かすもの、ポーズを取るものだと世間では考えられているんだと改めて思った。
ヨガナンダはクリアヨガという技法を用いてヨガをアメリカに広げたんだけど、それは身体を通じて心を知る、意識を広げること。
「意識を広げる」映画の中の最後の言葉。

映画の途中でメモを取りたくなるくらい印象的な言葉が多かったけど、終わると忘れちゃう。
早くDVD出ないかな〜。


映画のエンディング曲はアラニス・モリセットだった。
20代の頃、大好きで何度かライブコンサートにも行ったっけ。
懐かしい声〜






2016年7月9日

トルコの海

今回のトルコリトリートが行われたのはトルコ南西の海沿いにあるYUVA Eco Centre というところ。
フェティエという町から車で山を上り下り、車に揺られて気持ち悪〜って頃に着いた。

その気持ち悪さも吹っ飛ぶ。
目の前の地中海は青!青!青!
見たことないくらいのキレイなグラデーション。



クライブのリトリートは世界中の何処でやっても同じスケジュールで行われる。
そのスケジュールの中、朝起きてからお昼までは沈黙を保つことになっている。
数日間の沈黙の日もある。
ここでは毎日海に入ってたんだけど、特に沈黙の時間に海に入るのが気持ち良かった。
内側に持っているものが海の中に溶けていく気がする。
いろんな思いや考え、小さな緊張、自分がこだわっているもの、抱えているもの。

ときどき水面で上向きになって浮かぶ。
気持ち良く浮かぶにはちょっとコツがあって、体が緊張していると沈んでいく。
手放して、ただゆだねることで海と一体になって浮かぶ。
聞こえてくるのは水の中の静けさの奥にある揺れる音。
見えるのはまぶたを透ける太陽の光。
な〜んて浸っていると、顔に水がパシャって掛かって「ぶはーっ」
浜松の海よりしょっぱい。

インドでのリトリートは森の中で行われるせいか内側の深いところへと入っていく感じだけど、ここでのリトリートは解放していく感じ。


ここが間もなくヌードビーチになります


松の木々と海、浜松と同じだー


簡単なトルコ語が書かれている
発音ムズカシイ


夕日を毎日見る、毎日キレイ、キレイが毎日違う


少し上に登ったところからの夕日


ごはんサイコ〜!
野菜や果物が新鮮で、チーズやオリーブ、ナッツが美味しい


2016年7月7日

トルコ、遠い〜!

トルコの旅の備忘録。
まずは長い道のりから。

5月22日(日)に出発。
その1)空港バス
伊勢サミットを控えて警備が厳しくなっているので、名古屋セントレアへ向かうバスは早めの便にして欲しいとのこと(バス会社)。
朝6時半に家を出て9時頃にセントレアに到着。
時間どおりに着いちゃったので、時間を潰して12時の便に乗る。

その2)名古屋セントレアから福岡空港へ
全行程をマイレージで航空券を購入したので、変な繋ぎになってしまった。
福岡では乗り換え時間が1時間半と短い、しかも国際線への乗り換え。
そして国内線と国際線はバス移動しないといけないって知らなかった。。。
ちょっと焦るけど、無事に乗り継ぎと出国を終える。
福岡は中国人が多くて、もうすでに中国にいるみたいだ。

その3)なぜか中国の大連にいる私。。。
飛行機に乗る直前に気付いた。
私が乗る便のゲートに大連って書いてある。
知らなかった、、、大連経由北京だったのか。
同じ飛行機だからそのまま乗ってれば良いと思ったら、隣の日本人サラリーマンらしき人が「ここで一度降りるんですよ」と教えてくれる。
飛行機から降りて移動させられ、列に並び、スタンプ押され、、、
予想外に待ち時間あり。。。。

よくわからないこの仕組み in 中国・大連


その4)夜中の12時、まだ北京
最近は便利になったもので、至る所でインターネットが使える。
北京に着いてメールチェックすると、前日の夜に東京を出たハナエちゃんがもうすでにイスタンブール散策してるらしい。
私は丸1日かけてまだ北京だよー!
そして北京の空港は異常に暑い。節電?

その5)イスタンブール到着
北京からは初めて乗るトルコ航空。
すごく綺麗、CAさん親切、ご飯美味しい、エコノミーなのにアメニティグッズくれるし、使ってないけどwifiも使えるっぽい。
私の航空会社ランキング1位に躍り出た。
ほとんど寝てたけどね。
飛行機は満席で、空港も混雑していて、こんな情勢なのにトルコ行く人多いんだね、と思っていたらみんな国際線へ乗り換え。
トルコ入国する人少ない〜!
やっぱりそうなのか。

国内線のゲートに向かうと、トルコって東西南北をつなぐ国って感じた。
ヨーロッパ北、南の顔と中東の顔、東アジアの顔、アフリカの顔、いろんな人がいる。
その中に懐かしい顔。
イスタンブール空港のゲートでリトリートメンバー何人かに会った。
再会に興奮。

その6)ダラマン空港で迷子になる
今回リトリートをやるYUVAの最寄り空港、ダラマン空港へ向かう。
10時半にダラマン到着、日本時間で16時半!
出発してから34時間が経過。
着陸して飛行機を降りるとすぐ、空港係りの人に「国際線から乗り継いだ人はこっちへ」と呼ばれる。
そしてバスに乗せられ、、、せっかく会ったみんなとはぐれる。

国際線到着口で空港スタッフに聞くと、国内線到着口は歩いて15分かかるって。。。
バックパック背負って徒歩15分も歩く気しないよー。
どうしたもんかとウロウロしていると他のリトリートメンバー達に会う。
わーい、懐かしい再会!
どうやらここは待ち合わせ場所みたい。
そして迎えの車も来ていたので、そのバスで国内線到着口へ。
国内線に着いたみんなは私が迷子になったって騒いでいた(笑)
はぐれる時、どうせすぐ会えると思ってみんなには何も言わずにいなくなったからね。

ダラマン空港で迷子中に撮影


その7)YUVAへ
リトリートの場所、YUVAへは車で1時間以上かかったと思う。
景色はとってもきれいだったけど、私は疲れでヘロヘロ。
ほとんど寝てたと思う。
やっと到着〜!! そして爆睡!!
起きると早速ヨガ開始だったー。


YUVA到着後のカラ元気


2016年7月5日

湯川れい子さん

大切なのは感性、感受性、人の痛みを感じること。
そして想像力。

湯川れい子さんのスピーチ、泣けた。
80歳、素敵な人だ。


2016年6月30日

トルコから無事戻りました

トルコから帰ってきました。
皆さん、いろいろ心配してくれたみたいでありがとうございます。

帰国から20日。
直後から『喉イタ〜イ』ってなってたのがやっと治ってきた。
完治まであと少し。

昨日早朝、イスタンブールのアタチュルク空港でテロが起きたのを知った。
私がイスタンブールに着いた翌日も近くでバス爆破テロがあった。
トルコの治安は悪化していて観光客なんてほんと少なかったけど
(モスクとかガラガラでスイスイ入れた)
これで益々トルコに行く人はいなくなるんだろうな。。。

トルコのリトリートは素晴らしかった!!
(ブログに載せたいとは思ってます、、、そのうちに・笑)
そしてトルコも良かった〜、トルコLOVE♡
(これもそのうち報告したい、という希望はあり・笑)
海は今までに見たことないくらい透き通った青のグラデーションで
山や岩が大きく広がっていて、緑もキレイで
人々は穏やかで親切で、食べ物も美味しいし、町もいい雰囲気のところがたくさん。
すごくMIXな国で、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアが入り混ざる。
こんな素敵な国なのに、今のこの情勢。
トルコの人たちが気の毒になる。

トルコはイスラム教の国なんだけど政教分離だからはその規律は緩い。
(特にイスタンブール)
お酒を飲んだり、女の人でもノースリーブで歩いたり、本当は約1ヶ月の断食も数日で済ませたり、割と自由みたい。

だけど今の国のトップはそれをきちんとしたイスラムの規律に戻そうとしているらしい。
イスタンブールでたまたま出会ったトルコ人の若い男の人が言ってた。
「トルコの大統領(首相?)は最悪だ」って。
「自分は好きな時にお酒飲みたいし、好きな時に好きなものを食べたいんだ!発言だって自由にするべきだろ!!」

日本はどうなんだろう。
これからいろんな法律で制限されたりするのかもって感じることが時々ある。
選挙、行かなきゃねー。

イスタンブールのガラタタワー



2016年5月18日

永遠のヨギー

浜松でも7月にシネマイーラでやることになったみたい。
あの本(あるヨギの自叙伝)をどんな風に映像にするのかな。
楽しみだ!