2013年5月10日

リトリート&ワークショップ後

この数週間はバタバタでブログアップする気力ゼロ。
やっと少し落ち着いて、ちょっとPCの前に座ってみるかぁって気分になってきた。

普段とは違うアタマと体力を使う、リトリートとワークショップの企画運営。
特にリトリートは初めてだったので、必要以上にアタフタッ。
こんな大変なこと、もう今回限りでいいゃ。。。な〜んて思ったりもして。
でもやってみると、素晴らしいリトリートになったことに充実感あり。
次回はまた更に良いものにしたいって思う。

それだけの労力をかけようと思うのは、やっぱりピーターが素晴らしい先生だから。
数時間のワークショップよりも丸1日のワークショップ、1日ワークショップよりも数日間のリトリート。
ピーターの魅力は長い時間のもの程、受け取りやすい。
だからリトリートはまた開催したいなと思った。

もしかしたら時間が短いワークショップなんかはピーターの伝えたいことが上手く伝わってないかもって思ったりもする。
短い時間で、しかも通訳を通して伝えるのは大変。
表面的なことをキレイな言葉で伝えるのは簡単かもしれなくて
(そういうのもたくさん思い当たる)
でも、もっとヨガの本質を伝えようとしているから難しいのは当然だ。
私にできるなら、またその橋渡しをしたいと思う。

そしてリトリートもワークショップも、サポートしてくれた仲間がいて感謝感謝!!
物理的なことや運営に関するサポートはもちろん。
でもそれ以上に嬉しいのは、もっと個人的なサポート。

「自己探求の道はそれぞれ孤独だけれど、その同じ道を歩く仲間がいる。」
クライブの言葉を改めて思う。
普段は離れているけど、大切なところが繋がっている気がする。
優しくも厳しくもある道だから、、、、感謝!







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